横浜外交官の家はレストランブラフガーデンカフェがあり花火大会穴場かも

横浜山手西洋館ブラフ18番館からほど近い洋館『外交官の家』についてご紹介いたします。

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過去記事でご紹介したブラフ18番館とはガラリと雰囲気が変わり、かの時代の上流階級の方が住んでいた、由緒ある暗さをたたえた洋館です。

ブラフ18番館は明るい西洋館のイメージ。それに対して外交官の家は、当時の日本でも庶民とはかけ離れた生活を送っていた階層、たとえるなら以前NHKで放映していた朝ドラ『花子とアン』の舞台であった、東洋英和女学院に通う婦女子の嫁ぎ先が多分こんな家だったのだろうなと思います。

山手西洋館『外交官の家』は外交官内田定槌氏の邸宅だった

この外交官の家は、明治43(1910)年ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた明治政府の外交官内田定槌氏のために建設されたものでした。

J.M.ガーディナーによる建築は、アメリカン・ヴィクトリアン調の華やかさが特徴で、木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁からなります。

室内は、1階に食堂やいくつかの大小の客間など重厚な色調が特徴の部屋があり、

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2階には寝室や書斎になっていました。そこかしこにステンドグラスがはめられていて、アールヌーボー調のインテリアに美しい光を添えています。

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好き嫌いは分かれる西洋館だと感じますが、厳しさを感じるほどの重厚さで、当時にタイムスリップしたかのような時間を味わえます。

きっとここで、楽しいこともあり、悔しいこともあり、家族のドラマがあったのだろうな・・・と。

そうそう、西洋館の部屋の水回りは、陶器が芸術的でうっとりするほどです、シンプルですが脚のある洗面台好きです。

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お風呂の水栓もデコラティブ。

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注文でお家を建てる予定がある方は、建具や水栓、水回りなど参考になるはずです。

ネコ足のバスタブも憧れ~

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どの部屋も調度品が芸術的で映画のワンシーンのようです。写真にとっても絵になるんですよね。

レストランブラフガーデンカフェは花火大会の穴場

元町からブラフ18番館を見学し、外交官の家につくころにはおなかがすいています。

丁度いい具合にレストランブラフガーデンカフェという、みなとみらいを一望できるレストランがありますので、ここで一服入れられます。

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一望している写真がなくて恐縮ですが、花火大会もこの外交官の家があるイタリア庭園から見えるらしいですよ。遠くてよければここも穴場の花火スポットだと思います。

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Yokohama Fireworks 80 / Simon Cumming

以下は横浜みなとみらい近辺の花火大会(2016年)です。花火の時間帯は、予定で変更あるかもしれないので、行く場合には公式サイトで必ずご確認くださいませ。

第35回 横浜開港祭 2016 開催日:2016年6月2日
※小雨決行、荒天中止 19:20〜20:00 (予定)

横浜スパークリングトワイライト 2016 開催日:2016年7月16日(土)~7月17日(日)
※小雨決行、荒天中止 19:30~20:00 (予定)

第31回 神奈川新聞花火大会 開催日:2016年8月2日(火)(予定)
19:00~20:15(予定)

 

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プレートブランチ《ドリンク付き》¥1,300でした(2016年現在)

横浜山手西洋館 外交官の家

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外交官の家

住所:横浜市中区山手町16

開館時間:9:30~17:00(7・8月は18:00まで延長)

レストラン:10:00~16:00

ドリンク500円~ 軽食650円~

休館日第4水曜日(祝日は開館し翌日休) 年末年始(12/29~1/3)

TEL・FAX045-662-8819

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